ヤングリヴィングQ&A

Q. ヤングリヴィング社と他の会社のオイルの違いは?

mona-6-lA.ヤングリヴィング社は「seed to seal」(種まきから製品まで)を一貫して行っているほぼ唯一の会社です。

自社農場を、アメリカ・エクアドル・フランス等、世界中にもっており、厳選した種を使い、その種まきから実際のボトリングまでを一貫して行っています。

私もアメリカの農場を何度か見に行ったことがありますが、本当に自然に囲まれた美しい畑で、愛情をこめて植物を育てています。

畑の中に蒸留所をつくり、収穫してから植物の成分が揮発しないようにすぐに蒸留窯に入れるようにしています。そして、低温でゆっくりと蒸留し、植物のあらゆる成分を最高の状態でとれるようにしています。

 

農薬なども一切使わず、ペパーミントオイルなどを使って虫たちから守ります。あと、虫たちが食べるためのレーンを作り、共に共存していけるようにしています。そもそも、種が厳選されているため、植物自体が強く、あまり虫がつかない素晴らしい種なのだそうです。

 

よく市場で販売されているオイルは、オイルの卸会社などから購入し、香料などを混ぜて販売するケースがほとんどで、そのため、肌などに直接つけてはいけません、という表示があることがほとんどです。

しかし、ヤングリヴィングのオイルは、自社で一貫して全てを行っているため、地球史上、一度も農薬を使っていない畑で栽培し、最後の瓶につめるまでを全部自社で責任をもって行えるからこそ、「飲めるアロマ」として食品添加物として厚生労働省の許可を得るレベルのものができるのです。

 

Q アロマを塗ったり飲んだりできるって本当ですか?

そのまま飲める安全なアロマA. 本当です。ングリヴィングの精油は、一部のオイルは「食品添加物」として厚生労働省からの許可を得ている非常に珍しいオイルです。だからこそ「飲めるアロマ」なのです。

 

そして、それ以外のオイルも「化粧品扱い」として厚生労働省から許可をとっています。ですから塗布も可能です。

皮膚に塗ると、どんなオイルでも5秒で血中に入っていきます。そして数十秒で体を巡っていくのです。ですから、体につけるオイルは本当に質の良いものでなければなりません。

 

Q よく見かけるオーガニックオイルと何が違うの?

mona-10-lA. オーガニックオイル、という記述がされているオイルも市場で見かけますが、3年間、畑で農薬を使わなければ「オーガニック」と記述してよいことになっています。

しかし、たった3年などではなく、ヤングリヴィングは、地球史上一度も農薬を使われていない土壌を探し出し、山の湧き水など使って作っています。

飲めるレベルのアロマであり、混ざりものの一切ないアロ販売している会社は世界の1%もないと言われています。