前に、たけしのエンターテイメントというテレビの番組で、アロマペンダントやディヒューズが認知症に非常に効果があるとして、紹介されたところ、レモンや、ラベンダ、ローズマリーなどが売り切れてしまった時期ありました。
昼間に2時間、寝る前にも2時間アロマをかぐことによって、脳に良い刺激をあたえて、認知症にとてもよい効果があると、その番組では、大学教授の方がお話していました。
ヤングリヴィングでも、アロマペンダントを販売していて、この筒の中に、オイルをしみこませるものがはいっていて、6滴ほど垂らすと、アロマの良い香りがとてもよく続きます。
ディヒューザが使えないときには、アロマペンダントで香りをかぐことにより、長時間、脳を刺激できます。
レモンは脳の神経伝達に非常によいので、私はレモンを入れるのが好きですね。
このペンダントは錆びつかないように、外科手術のメスなどに使われるサージカルステンレスを使用しているため、本当はものすごく値段の高いものなのだそうです。
しかし、安価な価格で提供されていますので、母の日などに、オイルとセットでプレゼントするのもいいですね。
このペンダントと、自分のお気に入りのメダイなどと組み合わせるとよりかわいらしかったです。ファッションとしてつけていてもおしゃれな感じですよ。
かつ、脳にもよいので、一石二鳥ですね
脳の老化、いわば痴呆というのは、突然60くらいから始まるのではなく、40代からゆっくりと10年、20年かけて進んでいくのだそうです。
ぜひ早いうちから対処していきたいですね。